コウナイ陵辱:二日目(3.昼下がりの人肌酒編)

タロウたちがシオリの家に押し入ってから二日目の昼下がり。 この頃になると共同生活にも慣れたもので、 自分の番が来ない間に近くのコンビニやスーパーへ立ち寄っては、食料品等を買い込んで平然と帰ってくるようになった。 「た、ただいまっ! ふひひ、頼まれてた食料調達してきたよぉ」 「おう、お疲れ……って、んだよその格好、キメェな」 両手一杯に買い物袋を引っ提げたジロウの姿を見て、玄関を開けたタロウは呆れた顔で悪態をつく。 年齢を偽るための不似合いなサングラスはよしとして、彼の肥満体型を際立たせるようなピチピチのシャツの前面には、 萌え系の美少女キャラがどデカく印刷されている。しかも下は何故か短パンという異色の出で立ちだ。 「へ、部屋にある服を適当に選んだら、こ、こうなったんだって!」 「どっからどう見ても犯罪者予備軍の変態にしか見えねえっつの……まぁいいけどよ」 壊れた拡声器のような調整の効かないジロウの大声に辟易しながら、タロウは買い物袋の一つを奪う。 その中から頼んでおいた白缶の酒を取り出すと、飢えた獣のように獰猛に口端を歪める。 「お前も一杯やるか? 『人肌』で飲む酒は格別だぞ?」 「い、いいよ、ボクは。前に飲んでみたけど辛くて美味しくなかったし……」 その時の記憶を思い出してか、ジロウは分厚い唇をもごもごと蠢かしていかにも苦そうな顔をしてみせる。 タロウは小さく舌打ちしたが、すぐに元の顔付きに戻った。 「ならセッティングだけ手伝え。そうすりゃ後はお前らの好きにさせてやる」 リーダーのその言葉に、ジロウは持ち前のいやらしい笑みで応えた。
タロウとジロウがリビングへと足を運んだ際、ちょうどバスルームからもう二人の住人が揃って現れる所だった。 湯気で霞んだ眼鏡のレンズを小さな布で拭きながら、至ってご満悦な表情を浮かべているのはサブロウだ。 その隣には同じく風呂あがりと思しき様子のシオリが、蒸気した顔を隠すように俯き加減で寄り添っている。 陵辱行為の合間には自称綺麗好きのサブロウがシオリの身体を洗い清める――そんな役割がいつしか彼らの中で暗黙の内に定まっていた。 「ちゃんと綺麗にしてきたか?」 「えぇ、勿論ですとも。頭のてっぺんから足の先に至るまで、隅々とね。特に上と下の口については念入りに、二回分洗っておきましたよ」 タロウの確認に悠然と答えるサブロウの横で、ビキニのような際どい下着を穿かされたシオリはハッと口元に手を当てつつ、 ほんのりと紅色に染まった内腿をギュッと密着させた。 誰もがそこから漏れる精液を連想し、下劣な笑みを浮かべる最中、唯一ジロウだけはサブロウの役得に多少なりの嫉妬心を抱いているらしく、 ぐぬぬと唸りながら脂ぎった眼光を向けている。とはいえ、ここで要らぬ騒ぎを起こすほど彼も馬鹿ではない。 「なら、次のお楽しみといきますか」 パンッ、とタロウが両手を叩いて一拍すると、それまで不満そうにしていたジロウも自分の役割を思い出し、早急に動き出す。 そこにサブロウの助勢も加わって、あっという間に両側から押さえ込まれたシオリは、下半身を露わにした状態でカーペットの上に正座させられた。 「くっ、な、何するのよっ!」 「そりゃいやらしいコトに決まってるじゃないッスか」 言いながらタロウは酒の入った白い缶を取り出すと、教師であるシオリの目の前で堂々と開けてみせた。 瞬間、周囲には濃厚なアルコール臭が漂い始める。 「あ、貴方、それお酒でしょ!? 未成年がなんてものを――」 「教師を脅して強姦するような輩に、今更飲酒を咎めても無意味ッスよ」 「うぐ……っ」 剥いた牙を敢え無く砕かれ、シオリは意気阻喪と唇を噛む。 その隙にタロウは手に持った酒缶を彼女の下腹部へと近付けると、 密着した太腿と股間との間に形成された見事な三角州目掛けてトクトクと酒を注ぎ入れていく。 「ひぅっ!? な、ななっ、何するのよ、や、止めて……っ、んあぁっ……」 「大丈夫ッス、ちゃんと人肌でも愉しめる種類の酒を買ってきましたから」 「そういう問題じゃないっ、でしょっ! あっ、嘘っ、ヤダっ、顔近付けないでっ!」 やがて三角州が酒精の泉へと変貌を遂げると、薄く生え揃ったシオリの陰毛がぷかぷかと海藻のように水面に漂い始める。 妖艶な酒気に誘われるがまま、タロウは酒泉に顔を近付けると、すんすんと鼻を鳴らして肉酒の香りを楽しんでいる。 「んー、若干わかめの量が少ない気がしますけど、まぁいいや。そんじゃ遠慮無く頂きますね……んじゅるるるるっ」 「んふぅぅぅっっ!?」 むっちりと肉の付いた太腿の外側を両手で掴みながら、タロウはひょっとこのように口を窄めると、勢い良く酒泉に吸い付いた。 「じゅっ、じゅじゅっ、ずぞぞっ、ずじゅるるっっ」 「くぁぁぁっ、あっあっ、そんなっ、いやらしい音っ、立てないでっ、  んんっ、し、舌ぁ、当たってるっ、や、やあああっ、ひうっ、ふぐっ、んっ、んふぅぅぅっ!?」 湧き上がる悲鳴と嬌声。両手両足を拘束されているシオリには、イヤイヤと首を左右に振ることしか出来ない。 歪む彼女の表情を上目遣いでじっくり鑑賞しつつ、タロウは唇と舌とで酒を啄み、遅々と堪能していく。 「ずっぢゅっ、ぢゅぅぅ……、ぢゅるるるっ……」 「くふっ、ふぅん……こ、今度は、わざとゆっくり啜るなんて……最低っ、んぁぁっ!」 どうやっても文句を発するシオリに苛立ちを覚えたタロウは、舌先でピンと陰核を弾いてやる。 「ちょっと黙っててくださいよ、センセ。これじゃ折角の余興が台無しじゃないッスか」 「ふぁぁ……そ、そんなコト、言われたって……っ、し、舌が当たってるのに、我慢なんて……む、無理よぉ……っ」 「あー、それとも酒の量が足りないって意味ッスかね?」 「ち、違っ、んんぅっ!?」 「足、しっかりと閉じててくださいよ。じゃないとこぼれちゃいますから」 「あっ、あぁぁ……っっ」 タロウは再び蓋の空いた缶を手に取り、追加の酒を注ぎ入れる。 先程はジロウの手前ということでさも酒豪のように威張ってみせたが、 実際は酒の良し悪しが分かる程飲み歩いてはいないし、淡麗と濃醇の違いすら正直あやふやだ。 しかし、それでもこの肉感豊かな盃で飲む酒は格別に旨いと断言出来る。 頭上から漏れ聞こえる艶めいた喘ぎは極上の肴だし、何より景観が素晴らしい。 「じゅるるるっ、ぢゅうううっ、ぷはぁっ、こんだけ飲んでもまだ飲み足りねぇッス……っ、  ずぢゅっ、わかめ酒、最高……っ、ぢゅっぢゅっ〜〜〜」 「んくっ、はぅ……はっ、はぁぅんっ、くぅん……っ、も、もうやめてっ、  これ以上吸われたら、わ、私ぃ……んくぅぅっ、お、おかしくなるからぁっ……」 気がつけばジロウに買わせてきた酒はもう三分の一ほどしか残っておらず、シオリの反応も諦めが混じったように鈍くなってきた。 これではつまらないと、タロウは空になった酒泉を見捨てて彼女の両足を大きく開かせる。 「んっぷぅ……アワビの酒蒸しまで用意してるなんて、準備いいッスね」 「はぁ……っ、んぐっ……な、なに……?」 「アワビっつったらコレに決まってるっしょ、センセ自慢の肉アワビ♪」 水位が下がり、隠れていた陰部が恥ずかしげに顔を覗かせる。 そこへ躊躇なく顔を突き入れたタロウは酒臭い息を吐きながら、人肌酒に浸かって程よく味の染み付いた肉襞と膣口を、唇と舌で舐め転がしていく。 「はぶっ、ちゅうううっ、ちゅぽちゅぽっ、んんむ、美味ッス♪」 「んああっっ、はぐっ、んんぅっ、駄目っ、び、敏感なのぉ、舐めないでっ、ひゃんっ!」 淫らに熟した二枚貝をぱくりと捕らえ、染みこんだエキスを余すことなく吸い尽くす。 舌先に残ったアルコールが膣内へと流れていったせいだろう、シオリの頬には羞恥とは違う赤味が差し、瞳もぼんやりとした酔眼の輝きを放ち出す。 「このコリコリ感が堪らないッスね〜、神代センセのクリ豆、食べちゃってもイイっすか?」 「ひぅぅっ!? そ、そんにゃのっ、ぜったい、らめっ、らめなのぉっ!!」 程よく潮味の付いた陰核を歯先で軽く押さえてやると、呂律の回らない声でシオリが叫ぶ。 「ならその代わりとして、センセの酒蒸しマ●コにチ●ポ挿れさせてくださいよ。  ちゃんとエッチなおねだりも付けてくれたら、許してあげますから」 「う、ぅぅぅ……それは……っ……」 タロウに睨まれながら、シオリはおずおずと視線を自分の下腹部へと向ける。 不本意だが、やらなければという悲壮な決意を秘めた眼差しだ。 それを察してジロウとサブロウは自ずと彼女の拘束を解き、やや離れた場所にある買い物袋へと退くと、溢れた菓子類に手を付ける。 これから始まるシオリのまな板ショーを最前席で愉しむためだ。 「はぁー……はぁぁ……、み、見て……っ」 掠れた吐息を交えつつ、シオリは三人の教え子の前で両足をM字に開き、二本指で秘部を大きく広げて見せた。 タロウが言った通り、赤々と充血した陰核はペニスの真似事をするかのように、ぷっくりと膨れている。 「ほぉ、これは壮観……いや、ちとお淑やかすぎますか」 「も、もっとガバって広げてみせてよっ!」 「……くぅぅ、わ、分かってるわっ、……んくっ、あ、あぅぅ……っ!?」 外野の声に急かされたシオリは、口端を歪めながら更に指を伸ばして膣口を広げた。 直後、しとどに濡れそぼった秘裂からはトロリと愛液が漏れ、彼女の頬をより一層赤らめさせる。 「おやおや。見てくださいジロウさん、アソコから何かおつゆが出てきましたよ?」 「ほ、ホントだ……な、なんだろうねサブロウくん、ぶひ、ひひっ♪」 「折角ですから、神代教諭に直接ご教授願いましょう」 「うんうん、それがいいよっ♪」 「……ぅ、ぅぅ……」 リビングの隅で菓子袋を広げながら、各々勝手な事を口走るジロウとサブロウ。 シオリは彼らの視姦行為から逃れようと、タロウに目配せを送るが、彼の答えは何時だって無慈悲なモノだ。 「ほら、勉強熱心な教え子たちから質問が飛んでますよ、神代センセ。ここは一教師として、是非ともアイツらに教えてあげないと、ねぇ?」 「…………く、ぅぅっっ」 そう言ってタロウはキラリと犬歯を光らせる。 逆らえばこれを陰核に突き立てると言わんばかりの脅しを前に、シオリは難なく屈した。 秘裂に添えた指をくにくにと悩ましげに動かしながら、女体を使った保健体育の授業を始める。 「こ……これは、膣壁から分泌される体液で、膣内の粘膜を保つ作用があるの。  平常時に排出される際は俗におりものと呼ばれるけど、今回の場合は、せ、……性的に興奮して分泌されたケースだから、  それとは違って、あ、愛液、って呼ぶわ……」 「ほほぉ、『愛』液、ですかぁ」 「こ、恋人たちが愛し合う時に出るからそう呼ばれるんだよねっ! ……ん、ということは、し、シオリ先生とタロウくんって、そういう関係……?」 「ち、違うわっ! 私は一ノ瀬くんの事なんて、愛してないっ! 大嫌いよっ!」 この時、シオリは意外にもキッパリと恋慕の情を否定してみせる。 からかっていたジロウやサブロウの表情には明らかな動揺が浮かぶが、面と向かって大嫌いだと叫ばれたタロウの方は平然と澄ました顔のままだ。 その理由は、彼女自身の口から続きとして告げられる。 「愛してない、けど……か、身体は別……っ、一ノ瀬くんに――ううん、二ノ宮くんや三津田くんが相手でもそう――えっちなキスされたり、  舌で舐められたりしただけで、おま●この奥が、う、疼いちゃうの……っ」 室内に漂うアルコール成分の影響だろうか。 いつにも増して赤裸々な胸の内を明かしたシオリはM字に足を開いたまま、指で広げた陰部をタロウの眼前に曝け出す。 「だから……この、酒蒸しおま●こで、一ノ瀬くんのおち●ぽを抜き抜きしてあげるから、私のお豆に酷い事するのは止めて……お、お願い……ね?」 「ふーん、まぁそれだったら俺はイイっすけど、コイツらには何もしてあげないんですか?」 後方で鼻息荒く見守っている二人を指し示しながら、タロウが尋ねる。 「っ……わ、分かってる……私だって教師なんだから、贔屓なんてしないわよ……」 そう言ってシオリは悩ましげな流し目をジロウとサブロウに配り、彼らを傍まで招き寄せる。 「二ノ宮くんと三津田くんにはおま●こ以外の場所……と言っても、どうせ口ばっかり攻めるのでしょうけど、  好きに使わせてあげる……、これでいい?」 「も、もも、勿論だよぉ! け、けどっ、シオリ先生のお口はボク専用のモノだから、さ、サブロウくんは他の所使ってよっ!」 「やれやれ、仕方ないですねぇ。今回ばかりはジロウさんに口内陵辱権をお譲りするとして、私は乳と手を使わせて貰いましょう」 少し残念そうに言いながらも、サブロウは早々とシオリの乳首にしゃぶりつくと、空いていたシオリの片手を自分の肉竿に絡ませ、扱かせ始めた。 「はぶっ、ちゅううっ、ちゅうっっ、んんむ、乳を吸いながら手コキして貰うというのも、中々オツな愉しみ方ですねぇ……はむっ、ちゅぷぷっ」 「ふ、ふんっ、別に羨ましくなんてないぞっ!」 その光景を傍から見ていたジロウは再びサブロウへの嫉妬心を滾らせると、 食べかけのチョコレートを口いっぱいに頬張りながら、シオリの顔へと接近する。 「むぐっ、んばぁっ、し、シオリ先生っ! ぼ、ぼぼ、ボクのチョコレートまみれのお口を、  先生の舌ブラシで優しく磨いてくださいっ、ぶちゅううううう〜〜〜〜〜っっ♪」 「んんぅっ!? はぐっ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ……もう、そんなにがっつかなくてもやってあげるわよ……。  ほら、奥歯の裏側までっ、むぢゅうっ、届いてるでしょっ? 先生のベロチューブラシで、ちゅるるっ、ぢゅっちゅちゅっ、ピカピカになるまで、  ぺろぺろっ、こくんっ、キレイキレイにしてあげるわっ、むちゅうううっっ〜〜〜♪」 片方の手で乳吸い男子の長竿を、もう片方で口吸い男子の太マラを扱き上げながら、シオリはチラリと視線を正面に投げ掛ける。 そこには彼らのリーダー格である金髪メッシュの男子が、ギンギンに張り詰めた肉棒を掲げたまま、静かに佇んでいた。 「…………んっ」 その様子を見て、シオリはコクリと小さく頷く。 両手も口も塞がっている状態だから、両足の開きを僅かに広げつつ、横目で合図を送ることしか出来ない。 だが、それだけでタロウは彼女の要望を感じ取った。 「挿れますよ、神代センセ」 タロウは短くそう言うと、先程からヒクヒクと切なげに微動を繰り返す熟れきった秘裂目掛けて、亀頭の先端をグッと強く押し当てた。 「んんぅっ、んっ、んんっっ〜〜〜〜〜っ!!?」 ぷちゅっ、と膣口から愛液の溢れる音が鳴ると同時に、ジロウの唇で塞がれたシオリの口内に歓喜の嬌声が反響する。 そのまま一気に腰を埋めるかと思いきや、タロウは三分の一ほど残した酒缶を拾い上げると、 僅かながらに繋がった状態の肉棒の上からトポトポと中身を垂らし始めた。 「んぐっ!? んむっ!? むーっむーっ!!」 「その反応だと、経膣摂取されたアルコールは普通に口から飲むより、倍以上も酔いが早くなるってコト、知ってるみたいッスね」 タロウは不敵な笑みを浮かべつつ、ゆっくりと腰を突き出しながら酒にまみれた肉棒をシオリの膣内へと埋めていく。 それまでの妖艶な顔付きとは一転し、急に怯えた表情で抵抗しようともがき始める。 「けど無駄ッスよ。さっき自分で言ってたじゃないッスか。センセの身体はもう、俺たちのチ●ポ無しじゃ生きていけないんです。  ほらっ、その証拠に酒まみれのチ●ポがどんどんマ●コの奥に挿入っていきますよっ、いいんですかっ、  嫌なら膣内に力を籠めて防いでみてくださいよっ、おらっ、このまま精子出るまでズボズボするぞっ、この淫売教師マ●コがっ!」 「んぶーっ!? んーっ、んん〜〜〜〜〜っっ!!?」 とぷんっ、じゅぼぼっ、じゅぶぶっ、とぷとぷっ……。 まるで人が変わったかのような乱暴な言葉が飛び交う中、酒気を帯びたタロウの肉棒がシオリの膣内を激しく出入りする。 パンパンと腰を打ち付ける度、アルコールの混じった愛液がリビングの床に飛散し、彼女の酩酊度合いを高めていく。 「んぶぅっ!? ら、らめぇっ! ひ、ひくっ、わ、わらひぃ、ほんろはお酒、よ、よわひのぉ……っ、  だ、だからぁ、これ以上っ、んぐっ、おっ、おぶっ、おしゃけチ●ポれっ、じゅぼじゅぼしゅるのは、  らっ、らめぇらのぉ〜〜っっ……」 「ふん、何言ってるのか全っ然わかんねーよ、この酔っぱらいがっ!  おいジロウッ! テメェのその臭ぇ唇で、コイツのうるせぇ口を塞いでろっ!」 「ぶひひっ、い、言われなくてもシオリ先生の口はボクが占領しておくよっ!」 「んむっ!? むぶぶぅ〜〜っ!?」 ジロウの分厚い唇に口を塞がれたシオリは一瞬白目を剥いて失神し掛けたが、 すぐにグルンと目玉を半回転させて元の位置へと戻すと、自分から舌を伸ばして彼の口内を再び掃除し始めた。 「ちゅるるっ、べろべろっ、ちゅっちゅっ、んむぅぅ♪」 「ハハッ、見ろよこの女、大嫌いな男のチ●ポに囲まれてヨガってやがるぞッ!  おらっ、精子欲しいんだろっ!? 欲しいんだったら両手にチ●ポ握り締めたまま、ピースしてみろよ、なぁ!!」 「んぶっ、おっ、おぶぅっ、んっ、ん〜〜〜っ……んっ♪」 左手にはサブロウの肉竿を、右手にはジロウの太マラを、そして膣内にはタロウの肉棒をそれぞれ受け入れながら、 シオリは狂ったように瞳と頬を歪ませて、媚びた笑いを作り出した。 その瞬間、三人の射精欲求は一気に限界点へと到達し、白く濁った熱液を迸らせる。 「……っ、膣内に射精すぞっっ!!」 乳吸いと舌吸いに熱心な二人の分まで、タロウが高らかに射精を宣言する。 直後、シオリの両手と子宮口に、多量で濃厚な精液が勢い良く放たれた。 「んぐっ!? んっ、んぁぁっ、あぷっ、おっ、おぉぉぉ〜〜〜〜♪」 びゅるるるるっ、びゅくくっ、びゅばばっ、びゅうびゅうっ……。 両手で作ったピースの間から、祝砲のように子種が飛び出して、彼女の横腹を白濁色に染め上げていく。 たぱぱと重い粘着音を響かせながら、続々と臍の周りに精子が着弾していく様は、受精を思わせる神秘的な光景だった。 また同時にその真下でも、タロウの肉棒が精を撒き散らしながら、 無防備な子宮口を絶えずノックしては、無理やり子種を卵子に注ぎ込もうと奮闘している。 この二日間の内に、一種の精液中毒に陥ったシオリにしてみれば、この上なく情欲を唆る場面だったに違いない。 「ぶふーっ、はぁっ、はぁっ、き、気持ち良かったよぉ、シオリ先生ぇっ……、  お、お礼にボクのチ●ポに残った精子も飲ませて、あ、あげるね……はいっ、どうぞっ♪」 「んぐっ!? ……はぷっ、んちゅっ、ちゅーっ……ちゅーっ……ちゅぽん……っ♪」 「ついでに私のもお願いしますよ、先程風呂場で教えた通りにね」 「んっ……はぁむっ、ちゅるるるっ、ぢゅっちゅっ、ぢゅううううっっ……♪」 「なっ!? や、ややっ、やっぱりズルいよ、サブロウくんっ!!」 「くく、はて、何のことやら。迂愚な私には分かりかねますなぁ」 「…………」 囲んだ女教師にペニスを分け合いつつ、和気藹々と騒ぐジロウとサブロウの傍らで、 タロウはただ一人シオリの妖艶な横顔を見つめながら、じっと押し黙って考え込んでいた。 既にこの美人教師――神代シオリの高慢ちきで高飛車だった性格は、完膚なきまでに破壊し尽くしている。 最初はあれだけ嫌がっていたキスも、今では軽く命じただけで挨拶代わりにこなすようになった。 復讐という名の口内陵辱は完了した。そう見做して良いはずだ。 だが、何か腑に落ちないモノがある。 未だ完遂出来ていない部分が、彼女の言動の節々から見え隠れしている気がしてならない。 悪酔いした頭がグルグルと不定に廻り続けた結果、意外な筋道を通って彼の脳裏に一つの結論を見出した。 「……まだだ、まだ終わっちゃいねぇ……」 誰にも聞こえないように口の中だけで呟きつつ、タロウはフラフラと幽鬼のように歩き出す。 そして、もう一つの買い物袋の中から数本の小瓶とサプリメントを取り出すと、迷わず一気に服用した。 どれも中身は強烈な精力剤だが、許容量を遥かに超えた摂取に係る副作用は計り知れない。 「んぐっ、ごきゅっ、っぷはっ、……はぁー、はぁっ……!!」 やがて正気とも狂気とも付かない眼光を瞳に宿したタロウは、邪魔なジロウとサブロウの身体を押し退けながらシオリの眼前へと這い寄ると、 涎でギラつく歯茎を剥き出しにして、雄々しく吼えた。 「これが最後の仕上げッス、神代センセ。アンタのその上っ面だけの服従心を徹底的にブチ壊して、俺の奴隷にしてやる」 update:2015.10.16


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